カーラッピングは専用のフィルムをボディーに貼り付け気軽に愛車のイメージチェンジができます
全塗装とは違いクルマの資産価値を下げる事はありません
ノーマルカラー以外にも塗装では表現が難しいカーボン調の物や、メッキ、革調の物まで様々なフィルムがあります
ボディの保護しながらイメージチェンジが可能
ヨーロッパなど海外では塗装と同じくらい普及しているサービスです
弊社は最大のメリット
『手軽に元の色に戻せる』
『おクルマの資産価値を守る』
ことを最大限に生かす施工方法を得意としています
必要以外の部品脱着、奥までの貼り込みをしないことにより
『部品脱着時の車体破損リスクなし』
『施工及び剥離の際のコスト低減』
『短納期』
の愛車のボディー、ユーザー様のお財布に優しい施工方法です
もちろん現在主流の
部品を外す施工やドア内側までの施工もお任せください!
豊富な経験と確かな技術でお客様の幅広いニーズにご対応致します
2019年11月
名古屋モーターショー
『World Wrap Masters』
JAPAN大会出場
2018年10月
東京ビッグサイト
YMG1 主催
『Wrapping Battle』
出場
2019年5月
テキサス州
XPEL
プロテクションフィルム研修会参加
コンペ出場
おクルマの全体のカラーチェンジ
3M
AVERY DENNISON
HEXIS
ORAFOL
TECKWRAP
各種シート取り扱い
部分的にフィルムを貼ることにより簡単安価にイメージUP
カーボン柄
艶消し黒
本皮調
などがお勧め
レースカー、痛車から商用車まで幅広い用途に
お客様のご要望にお応えしております
※ 価格はあくまでもおおよその金額です
※凸凹部分が多い車種やエアロ装着車の場合は工賃が割増になります
※また、他の部分パーツ(¥10,000~)やフルラッピングの場合はご相談ください
※ 上記価格はノーマルカラーの価格となっています
※ 別途部品脱着の工賃が必要となる場合があります
※ サンルーフがある場合は、1枚につき¥10,000+税が必要になります
フィルムの耐久性は?
フィルムの種類や車の管理状況によって差が出ますが、剥がす時に糊残りが少なく剥がせる期間は施工後約3年です。
ボンネット、ルーフなどは紫外線や熱の影響を受けやすいので耐久性は3年よりも劣る場合があります
不向きな箇所は?
車両のゴム部分、未塗装樹脂部分、梨地など表面に凹凸がある部分には貼る事が出来ません
お車の塗装状態が悪い場合も施工が不可能な場合があります
しかしご要望には出来るだけお答えします
剥がれることはありますか?
細心の注意を払って施工していますが、端部から少し剥がれたり、浮いたりしてくる可能性は御座います。
補償期間中(施工後1ヶ月)であれば再施工等にて対応させて頂きますのでご安心下さい
ラッピング費用には剥がす費用は含まれていますか?
含まれておりません。費用は施工箇所、面積によって違いますので、お問い合わせください。
他社で施工された車両の場合、施工の過程が不明なため、お断りする場合も御座います
塗装とどっちがお得?
塗装と比較するとラッピングの方が高くなるケースが事が多いですが、ラッピングには元に戻せる大きなメリットがあります
・全塗装は修復歴になり、査定時には大幅な減額になること
・元の塗装を保護するため査定価格UPにもつながる
・塗装では出来ない加工(印刷もの、カーボン、ホログラム、革調など)も選べる
などトータルでは断然カーラッピングがお得です
代車を借りることはできますか?
事前にご予約いただければ有料にてお貸出し致します
材料持込は可能か?
施工可能な材料の場合のみ施工させて頂きます
施工料金は通常よりも高めになり、施工後の補償も御座いません。